北欧という過酷な環境のエストニアであっても、人々はテクノロジーを利用し生活をより良いものにしていることをはっきりと感じました。
一方、日本ではテクノロジーは進化し続けているにもかかわらず、どんどん「幸福」を体感することが難しくなっていると感じます。
こよなくチェスを愛したアインシュタインは、「ゲームはもっとも高度な研究形態である」と述べ、それはゲームが我々の思考を拡大し問題解決の方法を提示してくれることを示唆してくれていたかもしれません。
テクノロジーとゲームは現実の課題を解決し私達を幸せにするのか?
どこかで幸せになるなら、どこかで偉大なことを成し遂げるなら、どこかで人々の力になるなら、どこかで世界を救うなら、それはゲームの世界だけでなく現実をそうさせたい。
私たちシュタインズは、ゲーミフィケーションを取り入れたテクノロジーが教育効果を最大化させる手段として信じ、「人々をより豊かにする教育」を作ることに挑戦します。
Officers – 経営陣紹介
代表取締役 齊藤 大将
エストニアの国立大学タリン工科大学物理学修士修了。在学中に現地案内事業で起業。大学院では文学の数値解析の研究に従事。
卒業後はエストニアを拠点にフリーランスエンジニアとして働く傍ら、VR学校やVR美術館を創作。
CNETコラムニストでエストニアとVRに関する二つの連載を持つ。
元テニスコーチ。
情報経営イノベーション専門職大学客員教授。
Company -会社概要-
会社名 | 株式会社シュタインズ |
設立 | 2021年9月 |
資本金 | 600万円 |
代表取締役 | 齊藤 大将 |
住所 | 東京都千代田区内神田1-9-5 SF内神田ビル 8F |
事業内容 | 金融サービス、VRサービスの開発・運営 |